7月13日のトレード
7試合して1益6損。
戦績がひどすぎて辛すぎる…
が、こういう時こそ冷静に振り返らなければならない。
3戦目から最悪の展開。
1. −1.2万:アライドアーキテクツ
2. +1.2万:ヘリオス
3. −0.95万:INSPEC
4. −1.6万:バーチャレクス
5. −0.95万:MDV
6. −1.2万:セラク
7. −1.75万:VEGA
1、6、7は上がりきってから入るというポジショニングの甘さ。全てダブルトップの状態だった。
3、5はダマしに引っかかる。
4はブレイク買い後の下落幅が大きく損切りラインに到達してしまい損切り。その後大きく上昇…
3戦目でダマしに引っかかって完全に心乱れたのだと思う。
6、7は冷静だったら絶対に入らない。完全に焦りが入り混じっていたと思う。
問題
- 上がりきっているのが心のどこかで分かっていて、取り返そうと思って入った事が愚の骨頂。わかりきってる失敗に突っ込む最悪の精神状態。一試合一試合リセット。
- そもそも失敗の半分以上がポジショニングが遅い事。遅かったら入らない。
- ダマしにかかるのはやむを得なかったが、5は危なかった。出来高が少ないため、チャートに動きが出ない(一瞬で反発する)。出来高少ない銘柄に入らない。
- そもそもポジショニングサイズを検討する。読みが甘い時ほど、サイズを注意する。
- 「利食いは遅く」は確実にトレンドに乗っている事が前提。
継続
挑戦
結局−14万に戻ってしまい、ほぼ出直しです。
このプラテンを意識しすぎてるのも良くなかったのかも知れません。
未熟過ぎるし甘すぎる。
今月は腰を据えて、勉強と可能性がある部分を注力して研ぎ続けようと思います。
本日もおつかれさまでした。
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本日:−65,000円
今月:−40,000円